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風景をキレイに撮るためのコツ

世の中には数多くのキレイな風景が存在しています。
それらを写真に収めるためにはどうすればいいのでしょうか。
そのためのコツをいくつか教えましょう。

まずは手ブレをなくすことが大切です。
せっかく良い景色を撮ったと思ったのに、確認してみると手ブレによってぼやけていることがあります。
手ブレの原因はさまざまなのですが、これを解決するための最も良い方法は三脚を使うことです。

最近はとても軽く作られている三脚があるため、これを利用することによって手ブレを抑えられます。
また、どうしても手で持って撮影したい場合には、安定した姿勢をとりましょう。
わきを締めて、足を広げて、体を動かさないように注意しながら写真を撮るのです。

また、コンパクトデジタルカメラの場合はシャッターを押した時の衝撃によって手ブレしやすいです。
この場合はセルフタイマーを利用すると上手く撮影することができます。

光加減にこだわることも大切です。
見たままを撮ろうと思っても、光の加減が違ってしまうと、肉眼で見た景色と写真の中の景色が異なって見えることがよくあります。
順光や逆光にも気を使いながら撮影するとよいでしょう。

景色が美しく見える原因の一つとして太陽からの光があります。
したがって、どのようなアングルから撮影すると、景色が美しく見えるのかをよく考えましょう。
同じ風景でも、アングルが異なればまったく違った印象を与えてしまいます。

天候や被写体を選ぶ

天候によって風景の見え方はかなり異なります。
晴れた日には太陽光線が強いために景色の色はとても鮮明になります。
逆に、雨や曇などでは柔らかい光が降り注ぐことになるため、落ち着いた色合いになります。

たとえば、菜の花を撮りたいならばよく晴れた日の方が適しており、紅葉を撮影するならば、少し天気が悪い方が逆に映えるでしょう。
その風景によく合う天候の時に写真を撮影するとよいでしょう。
特に曇りの日には、雲の位置によって日光の当たり方が刻々と変化していくため、絶好のタイミングを見計らうことが大切です。

キレイな風景を撮りたいならば、被写体を探さなければいけません。
有名な観光スポットにだけ美しい風景があるわけではありません。
日常的に通り掛かるような場所にでもキレイな景色は存在しています。

毎日の生活の中でできるだけ周りの景色を意識するようにすると、キレイな景色を簡単に見つけることができるでしょう。
思わぬ発見があるかもしれません。

以上の点に気をつけながら、景色の撮影に取り組んでください。
構図や光に関しては料理や他のものを撮る時と基本は共通しています。
キレイな写真の撮り方の基本的な部分をマスターしておけば大丈夫です。