愛する家族の写真を撮る時のポイント

一緒に生活をしているペットがいるカメラマンさんの場合、そんな愛犬・愛猫の姿を長く残すことができる写真を一枚でも多く撮っておきたいと思うことでしょう。
ですが動物と子供の写真はカメラマンにとっての大敵と言われているように、プロでも簡単によい瞬間をおさめることはできません。

そこでうまくペット動物をファインダーにおさめることができるようにするための工夫として、ペットの気を引く道具などを使いうまくレンズに向かせるようにする必要があります。
初めて出会う動物なら難しいですが、長年一緒に生活しているペットならある程度どんなおもちゃや音に反応しやすいかということがわかると思うので、屋外で撮影するときにもそうしたものを持って行ってうまく気を引くようにしていきましょう。

ペットを撮影するときにはできればカメラマン一人だけではなく、家族など動物に十分に慣れた人がもう一人いてくれると大変便利です。
こっちに向かって走ってきたり、よい表情を向けたりというのはレンズ越しに支持するのはかなり難しいのでもう一人の人にうまくペットをあしらってもらいその中の動きを撮影するというのがよい方法です。

ライブビューにして動画風にするのもアリ

ここ最近ではかなり上手にペットや動物の写真をSNSにアップする人が増えていますが、そうした人が多く使用しているのが「ライブビュー」の機能です。
ライブビューはデジカメやスマホカメラに搭載されている動画として撮影ができる機能で、あとから撮影したカットの中から気に入ったものを写真にして抜き取ることができます。

連写をするという方法もありますが、ライブビューはより細かく時間を割って撮影をすることができるので一瞬の表情を逃さずに写真にすることができます。

ライブビューのよいところは撮影者がずっとファインダーを見続けていなくてもよいということで、大きな液晶画面で実際のフレームを確認しながら撮影をしていくので出来上がりをリアルタイムで確認できます。
ライブビューの場合撮影者である飼い主の顔がカメラで隠れずにペットと接していくことができるので、ペットのよりリラックスした表情をとらえることができます。